脳の構造

利き脳を知る

人には利き腕や効き目があるように利き脳というものがあるのをご存知でしょうか?右脳が感性の脳、左脳が理論や言語の脳と呼ばれるようにどちらの脳が良く発達しているかを知ることで自分の適性を判断することが出来ます。

例えば天才と呼ばれるスポーツ選手などは右脳型が多いと一般的に言われていますが、確かに感性豊かな人はどの道に進んでも一定の成果を挙げる事は出来るでしょう。

しかし、スポーツでも球技や格闘技の様に状況が様々に変化しそれに柔軟に対応するためには右脳が利き脳の選手が向いていますが、器械体操や陸上競技などは「走る」「跳ぶ」「投げる」などの単純で一定の規律を持った運動であることが多いので左脳が利き脳の選手が有利であると言われています。

また、野球のスイッチヒッターは右打席では右半身主導なので左脳を良く使い、左打席では左半身主導なので右脳を良く使っているので左右の脳をバランスよく働かせていると言えますね。ただし、利き腕と利き脳の因果関係はあまり深くは無いようです。

これは多くの右脳型人間も利き腕は右手であることが多いというデーターが物語っています。ただし、左右の手を同じように使うことで脳内のバランスはより良くなるというデーターもあります。また利き脳を理解することでビジネスの場でも有利に働くことがあります。

つまり、自分の利き脳とは違う利き脳を持っている人とパートナーシップを組めれば苦手分野が克服できてスムーズに業務をこなしていると言われています。自分の利き脳がどちらかを知るのは普段の自分の考え方で分かります。ひらめきや直感を重視した方が上手くいく人は右脳が利き脳、理論やデーターを重視すると上手くいく確率が高い人は左脳が利き脳だと思って間違いないでしょう。